難病になったことを思い出す。その9。

こんにちは(^-^)/
気にかけていただき
お読みいただき
感謝♥️です
(^人^)

ひとりぼっちになった浴場は
やわらかな光があふれていて…
その光に救われたっけ…。

わたしは
誰もいない外のお湯につかって
「やっぱり、外は気持ちがいいなぁ❤️」
\(^-^)/♪♪
とも、感じていて

その気持ち良さ♥️と
同時にガラスの向こうの脱衣場に
目を向けていた。

そして
「まだどなたかいるのかな…」と
確認している自分がいたっけ。

「この場所から、上がって
脱衣場にいつ、いこうか…」と。

人影が見えなくなったタイミングで
中に入ったわたしは

しばらくぶりに
シャンプーをして
髪を乾かすのだけれど
自慢だった長い髪をショートカットに
しても
抜けてゆく髪の毛に
ため息をついていたっけ…

静かになった脱衣場で
着替えをして
外を歩きながら

「しばらく、ここには
これないな」と
心の中でつぶやくわたしがいた。

いま。になって気付くけれど
やっぱり
他人のところばかりをみて

自分を大事♥️にしていないわたしが
いたなぁ…

大切♥️に大切♥️に
できていたのなら
もっと
堂々とできていたのにね(笑)
わたし
小さくなってたよ…

それでも
「アトピーの方々が通う」
とされている

温泉施設にいったなら

なんにも言わず
同じ浴場にいてくれる方々もいたっけ。

肩が触れるくらい
せまい脱衣場の中にいても
「アトピーですか?
うちの子もそうなんですよ」。
と、訊いてはくるものの
それ以上の言葉はない。

わたしは
なぜだかホッとして
安心♥️さえしていたっけ。

まるで

病院の中にいるときだけ
先生とお話ししている
短い時間のときの
なんとも言えない
「安心♥️」が
あったっけ…

自分がもつ気分なんて
世界なんて
そんなもの。

すぐ
変わる(笑)

みーーーんな
自分が作り上げているだけなのに

安心♥️って

不思議だね(笑)



  


2022年02月18日 Posted by 太郎とわたし at 11:27Comments(0)

難病になったことを思い出す。その8。

こんにちは
(^-^)/
メンタルの前向き♥️な方
気にかけていただき
ありがとうです!

本日も
お付き合いに感謝♥️します。
(^人^)

浴場で
(m(_ _)mその7では
部屋と書いていました。
お許しを)
ひとりに
なったわたしが
響いたひとことで
泣きたい気持ちと裏腹に
その時、感じたことがある。

「わたしのような身体をもつ人は
ここにいては
いけないのかなぁ…」
と、心の中で呟いていた。
続けて
「そうだよね。温泉って
気持ちいいなぁ❤️と
ゆったりとした気分になりたい
ところでもあるもんね…」
そう、自分で勝手に決めていた。

鏡のなかの自分の顔は
真っ赤で
腕はじくじくしていて
背中などにもトビヒみたいのが
ポツポツできていて
まるで火傷したみたい。

手も足も真っ赤だったっけ。

その頃
良い♥️情報を知る。
が少なかったわたしは
身体が赤いのは
「湯船につかって
血流が良くなったみたい♥️
嬉しいなぁ❤️」
などと感じていたっけ。

後で気付くことになるけれど

ホントは
その逆で
自分の身体の血流が悪かった
からこそ
赤い身体だったのね。

( ゚□゚)ビックリした(笑)

知るは良いこと♥️
(良いことも
悪いことも含めるよ)

そして
「やってみる」
それが
「習慣になる」

すると!!
ちょっとでも気分が
良くなったときは
ダメの反対になる(笑)

嬉しいなぁ♥️
がやってくる
(*^_^*)

その順番で気がついたときは

「もっと早く実践したかったなぁ❤️」
になる。

そして

体験しなかったばっかりに
1年365日
ムダに過ごすことになる(笑)

  


2022年02月17日 Posted by 太郎とわたし at 13:44Comments(0)

難病になったことを思い出す。その7。

おはようです

気にかけていただき
ありがとうです(^-^)

メンタルの前向き♥️な方のみ
お付き合いください(笑)

「悪いこと」をみて
取り入れてきてしまった
わたしが言えることは

もっと自分を大切♥️にして
生きていたなら
「難病」などどは
かけはなれた
いま。を生きている。と
感じている(笑)

ホントに人は自分のみたい世界を
みている。
「毒」を取り入れているときは
だいたい、「○○が悪い」
という思考を持っている。

その代わり
不思議なことは
「自分はどうなりたいのか?」

自問自答を繰り返し感じられるように
なるうちに
「このままでいいの?」
「やるの?」「やらないの?」

少しずつだけれども
前が向けるように
なってくるんだなぁ♥️

自分の「難病」を
治すために
原因を探すようになったなら
そこからが
スタート♥️のとき
自分を受け入れて
府に落とせたなら、とっても
良い状態ね♪
(*^^*)

それでも
薬のたくさん入ってしまった身体は
作用ばかりが働いているので
そりゃぁウツもらいますよ。
だるいなぁ…も、もらいます。
仕事?
やりたくても出来ないんです。
も、もらいます。
ホントに辛いときは
動けないからね(笑)

これは、自分が前向きになろう!
としているときに
もらった言葉ですが
「世の中に病気の人はたくさん
いる。
そういう人だって働いている」
とか
「なりたくて病気になった
わけじゃないだろう」
と言われたことがあった。
わたしは
そうね。
と、思う反面
悲しくなったことを思い出す。

皮膚症状がとても悪くなり
何年も、何年も
背中や腕や顔に赤みが出ていて
じくじくしていて
痒くて、あかぎれみたいになって
いたころ
温泉に行って治るかも♥️

「皮膚に良い温泉♥️」を
調べては
通える範囲でお金をかけて
通っていたっけ。

とある温泉施設でのこと。

隣に座った女性が
わたしに話しかけてきた。

「ねぇ、ねぇ、それ
どうしたの?
体赤いね?奥さん
アトピーかい?」と
訊かれてきたことがあった。
わたし、奥さんじゃないけどね
独身だし(笑)

心の中で呟きながら

「そうなんですよ」と
返事をしている
わたしがいたっけ。

その部屋の中には
他にも何人かがいらして
皆さん、思い思いの
温泉タイムを過ごされていた。

そういう施設に行くときは
「気持ちいいなぁ❤️」
\(^_^)/
を求めていくだろうから
その場所は

気持ち良くいたい♥️


その後だ。

女性の口から言葉が出た!

しかも!

いい具合に
エコーがきく(笑)

そして
響いた!

「それ、うつるの?」と
( ̄□ ̄;)!!
(うつるわけないよ!)と
わたしの心の声。

だけど

その声を出してくれた
女性のひとことで

今まで
ゆっくり♥️
湯船につかっていた方たちが

静かに。

そして

サーーーーッと、
上がって行ってしまったっけ。

声を出してきた女性も
離れてゆき

わたしは

その
場所に

「ひとり」


なっちゃったっけ。







  


2022年02月15日 Posted by 太郎とわたし at 08:13Comments(0)

難病になったことを思い出す。その6。

お久しぶりにて
こんにちは
(^-^)/
気にかけていただき
ありがとうです!

書き出したら
止まらなくなってしまったので
「上手な病気のつくり方」を
まだまだ書いていきますので
お付き合いできそうな
メンタルの前向き♥️な方のみ
お付き合いください(笑)

わたしが10代のころ
いま。の令和を生きる
10代とは
まるで違う世界だったなぁ…

たくさんの
何かを選べる。
使える。
シェアする。…とかも
なかったなぁ。

年上とも、今のように
話せる♥️(敬語とかなくても)
なぁーーんて
こともなく(笑)

自分よりも上の人の
言うことを
おとなしく。
お利口に。
反抗もせず。
黙って(ここ大事ね)
聞いてさえいれば
だいたいは「いい子」
と言われ
可愛がってくれる人も
多かった時代。

その頃
世間でいうところの女の常識
と言えば
「余計なことをするな」
「喋るな」
と言われていた時代だったっけなぁ…

女は結婚して
嫁ぐ家にいる人たちに合わせてゆく。
ゆけること。が
「当たり前」だったりで
その家に、元々いる人の姿をみて
体を動かし
家の中の仕事を
出来る女が
ほめてもらえた時代。

男は
それが「当たり前」になっているから
いま。のように
言葉に出して
「ありがとう♥️」だの
「助かるよ♥️」だの
言わない時代。
なんやら、かんやら
「言わなくても分かるだろう」。

言うのが当たり前。
が、ありふれていたけれど

いま。の時代は
そうはならない。
ホントは何だって
言わなければ、解りっこない。
ホントだよ(笑)

これは
後で気付くことになるけれど…

わたしは
相手のいう言葉を
「全て素直に」
受けてきてしまったんだなーぁ…

つくづく感じている。

いつも、いつも
自分よりか相手の
ひとことひとことを
身体中に染み込ませて
きてしまったみたい(笑)

今でいうところの
「細胞レベル」まで
入り込ませちゃったみたい(笑)

それも!

マイナスな言葉を
取りたいように受け取っている
ばかりで
自分にとって(ここ大事ね)

「毒」になることばっかしを
身体中に入れてしまったなぁ(笑)

わたしを
みているんじゃなくって
相手をみてしまっている。

それが
年と共に
1年365日。
少しずつ積み重なっていってしまって

身体に良いこと♥️
とはならず
悪いこと
になって

いま。の自分に
なってしまったの(笑)
(^-^ゞ

  


2022年02月14日 Posted by 太郎とわたし at 16:48Comments(0)

難病になったことを思い出す。その5。

こんにちは
(^-^)/
気にかけていただき
ありがとうです。

ない。ない。と
とっても、とーーっても
わがままに育った
昭和生まれのわたしです(笑)

時代が「昭和」だった頃。

男は台所に入らない。オレの言うことが正しい。
誰のおかげで生活できているんだ。
女は家事(掃除。洗濯。料理。育児など含むよ)
ができて当たり前。
女はでしゃばるな。等々が
全て常識。と
していた時代だったっけなぁ。
と、わたしは感じている。

また
女も「男のくせに○○」といい続け
男も「女のくせに○○」と
いい続けていた時代。

自分が中学生になった頃
父親(父ちゃん)から言われ
驚いたことがあった。

それは

「オマエは料理もできないんか?
○○ちゃんみてみろ!
ちゃんと手伝ってやっているぞ!」だの
「どうしてできないんだ?(家事全般)
○○ちゃんはできているのに
それでも女か?」
と言われ始めた。

わたしはハッキリ言って
ただ、ただ、驚いた!

「教えてもらったことがないことはできない」。
「興味がないから知らない」。
それに
「やって欲しい。一緒にやってもらいたい
手伝ってもらったら助かるよ♥️なんて
おかやんにいわれたことすら
ないよ?」
と、父ちゃんに言い返す
わたしがいたっけ。

「オマエはホントに生意気だな!」
と、言われたけれど

その

「生意気」が
自分にはどうしても、全く理解出来なかったなぁ。

後で気付くことになるけれど
今度は
何かを言い返す度に

「親に向かって何だその口のききかたは!」
「オマエは誰に世話になっていると
思っているんだ!」


言われ続けるハメになったっけ。

  


2022年02月09日 Posted by 太郎とわたし at 13:33Comments(0)

難病になったことを思い出す。その4。

お久しぶりにて
おはようです
(^-^)/
気にかけていただき
ありがとうです
(^人^)

ない。ない。ダメ。ダメ。と
まいにち暮らしていると

ホントにそうなってしまったわたし。

太郎のことを
どんどん書くつもりでいたけれど

やっぱり、モヤモヤする!

気づいてしまったよ(笑)

書こうか。どうか。迷いに迷って
既に
2月も1週過ぎていた(笑)

いま。の自分があるのも
まいにちの積み重ねなので

やっぱり

書くことにしました。

書き出し作業は
スッキリ♥️さっぱり♥️の天才だから
(*^-^*)

さぁて、いきますよ(笑)

これを書いているわたしは
生まれたときから、どうやら
「心臓病」を持って生まれてきた。

昔から
家はお店をしていて、そこのムスメとして
育った。

体が弱く生まれ
手がかかるわたしは
小さい頃から
ずーーーーーーーっと
母親(おかやん)に守られて育った。

「お姉ちゃんは何もできないんだから」

いう言葉を
数えきれないくらい
聴かされてきたわたし。

何をするときにも
「危ない」「走ったらいけない」
「心臓悪いんだから」と
いわれ続けてきたから

それが
「当たり前」になって
身体中にしみこんだ。

なので
わたしは
ホントにホントに
なんにもしないできた。

掃除。洗濯。料理。
その全てを
わたしはしない。

おかやんの姿をみて
お手伝いをしたい!
やりたいからやる!
でもなく
「できない」。

わたしの頭の中には
「何かわたしにできること
ありますか?」
などと
いった言葉などなかった。

何でかって?

おかやんがやる。のが

「当たり前」だったから。

ただ、それだけのこと。

そこに
「女だから○○」

いった考えは
わたしにはなかったっけ。

  


2022年02月08日 Posted by 太郎とわたし at 07:45Comments(0)

難病になったことを思い出す。その3。

その頃のわたしは
「日光に当たると病気が悪化する」
ということを刷り込まれた生活をしていた。

紫外線に当たる。と
いうことを恐れていた自分は、カーテンを
閉じた部屋でいちにちを過ごす。
その隙間の光る青空をみるのが
嬉しかったっけ♥️

「ウツ」をもらうと

外に出るのもイヤ。人と話すこともイヤ。
誰かに会うことすらも疲れる。

朝。
がきて、目覚めても
「ありがとう❤️」「楽しいなぁ❤️」と
感謝すらできない。

枕には、自慢の髪の毛がべったり付いていて…
手ぐしでも抜けていたっけ。
それをみては
朝一番にため息をつく。
「ハゲになっちゃう」と
つぶやく。

お風呂に入ることもイヤになり
頭を洗うこともイヤになっていたっけ。

出かけるとしたら
家の買い物くらい。

いつも、いつも、うつむいて
世間の誰とも目を合わせないようにしていたっけ。

黒い服を選んで着て、フードを被ったり、帽子を被ったり
手袋をして、「マスク」をしていた。
人の中に紛れているつもりでも
ひとり
浮いていた。

「難病」をもらう前のわたしは
黒い色の服など好んで選んで着たことが
なかった。

病気と
お付き合いをするようになって
そんなふうに生きていたから

気分はますます暗くなり
笑顔♥️を忘れていたから
シミやシワも増していて
たくさん化粧品も試しては
実験していたけれど
薬が作用してくれた肌は
かえってボロボロになった。

それから
どんどん皮膚疾患をもらうようになっていたっけ。

「色♥️の魔法」はホントにある。
明るい色を着ていたときのわたしは
目が輝いていた♥️
そう感じている。

27年後のいま。

周りは「マスク」の人だらけになったけれど
そうでなかった頃
「マスク」をしていると
会う人は
「風邪ですか?」と言ってきた。
違う。とも言えず
「そうです」
と言っている自分がいたっけ…

ウソだよ!そんなの。

会う度に風邪なわけないじゃないの!

自分をごまかしてばかりいたら

どんどん、どんどん

身体が悪くなっていった。

何かに恐れてばかりいるとき
「こんなハズじゃないのに」と
感じているとき

だるい。イヤだ。これもできない。あれもできない。
気持ち悪い。気分悪い。起きれない。

ない。ない。ない。

ないないだらけの

まいにち。
があった。

  


2022年01月31日 Posted by 太郎とわたし at 08:54Comments(0)

難病になったことを思い出す。その2。

「病は気から」はホントで
病んでる気持ちなんか持つと、そこにばかり集中する。
その頃のわたしは
「何でわたしがこんな目にあわないといけないの?」

「どうしてわたしなの?悪いことでもした?
他の人だって悪いことくらいやっているじゃないの?」

なぁんて

自分の原因には目を向けられなくって
外側の世界ばかりみては
どんどんどんどん、自分を責め続けていたっけ。

他人のせいにして。

感情はいつも
外側。
自分を責める。の繰り返し。

まいにち、まいにち。寝ても覚めてもぐるぐると…
それを10年以上も続けていた。

その頃は、症状が悪くなると薬ばかりが増えてゆき
ますます
わたしの身体はだるくなるばかりで
副作用が
自分の身体に作用した。
ちゃんと服用しないといけない薬を
「これ、飲まないでいたらどうなる?」
の実験をしてみたら

次の日
起きれなくなった

自分のことしか考えられなくなってしまって
「ウツ」をもらった。

  


2022年01月31日 Posted by 太郎とわたし at 00:41Comments(0)

難病になったことを思い出す。

27年前。1995年。難病をもらった。を思い出す。
その頃から
お医者様。Dr.。先生。
と呼ばれている方やそれから会うことになった
患者会でお会いした方に
「あなたのような症状の方はみたことがありません」

言われていたわたし。

まだ
太郎は生まれてもいなかった。

世の中にスマートフォンというモノもなくて
自分の「知りたい❗」は
興味さえあれば指先1本で
「欲しい」「解る」など、たくさんの情報を選べる♪
しかも
その時の自分の中にある
ただの気分や解釈だけでいくらでも❤️
なぁんて
便利な時代ではなかったときのわたしは

病気を調べるなら
本屋さんに行って読みたい本を選んで買い
手元に置くことや
図書館で調べる。貸し出していただく。
暇さえあればテレビの健康番組ばかりみては
録画までして
一言も間違えないように。と
目を凝らしてノートに書いていたわたしがいたっけ。

総合病院で3ヶ所の科にかかっていた自分は
それが20年以上も続くことになるとは
考えもしなかった。

病院に通いさえすれば、診てもらえさえすれば
先生の言うことを守ってさえいれば
「身体は良くなる♥️」なぁんて
願って疑うこともせずに信じていたあの頃。

月に何度も受診するのがしんどかったので

1日に3ヵ所予約がとれたときは
「予約できて良かった♥️」などと感じながら通い続けた。

車で病院に行く時間。
着いてから血液と尿の検査の時間。
診察を待つ時間。
先生と話す時間はほんの少しの時間。
必要があれば他の検査や処置。
レントゲンなどの時間。
次回の予約を入れて
会計を待つ時間。
たとえ
それが1日仕事になっていても
院内にいる。
それだけが自分のこころの支えだったなぁ。

何でかって?

そこにいるとわたしの気持ちが楽になっていたから♥️
ただ
そこに自分の居場所があった
だけ。  


2022年01月27日 Posted by 太郎とわたし at 08:27Comments(0)

太郎。

お久しぶりにて
今晩は

お読みいただき
嬉しいです♪
ありがとうございます。

そうそう(^-^)

忘れていました

この日記を書いて
残したいなぁ❤️

思う
きっかけをくれた

わたしの相棒

可愛い❤️太郎です。

どうぞ
よろしくね
\(^-^)/

最後まで
お読みいただき
ありがとうございます!

今日
わたしの住んでいる
この場所は
とっても
良いお天気でした♪

皆さんの住んでいる
ところは
いかがでしたか?


  


2022年01月16日 Posted by 太郎とわたし at 17:30Comments(0)